これだけはダメ!
名前に入れてはいけない
不吉な漢字と対処法

更新日:2017年11月24日
Pocket
LINEで送る

出典:sakicchoman.blog.jp
 
 
名は体を表すと言うように、名前は人の人格や運命に大きく関わります。
名前を使った占いは世界中に数多く存在し、東洋では四柱推命、西洋では数秘術などが代表的でしょうか。
子供につける名前には、最新の注意を払うべきですし、自身の名前の傾向を知り省みることも必要です。

今回は、名前への使用を避けるべき漢字を紹介します。

・亜

(例) 亜美・亜由・亜佐子等

亜とは古来の王族、貴族のお墓を表します。生命の終わりを意味するこの漢字は、一般的に広く使われていますがあまり好ましくない名前。自身の生命力を下げ、活発さや自発性の低い人間を形成する恐れがあります。

対策:名前にすでに『亜』が入っている場合は、活発さを発揮するためにも、『東』の方角を意識しましょう。陽の登る方角を意味する東は、人の活発さを向上させます。東向きの部屋、東枕などで対策しましょう。

・汰

(例) 壮汰・裕汰・幹汰

汰は汚れた水を表す漢字です。水そのものは陰陽五行思想で言うところの『陽』に属するものですから、良いものなのですが、濁った水、汚れた水は悪影響となります。人体のほとんどを構成する水が汚れることは、健康運を損なうことにつながります。

対策:名前にすでに『汰』が入っている場合は、健康運の向上のために、身の回りの『色』を変えましょう。風水の思想では、緑と白の組み合わせは健康運を大きく上昇させます。
例えば白い部屋に植物を置く。これだけで健康運は上がります。ですが、『土』は『水』を汚す性質があるため、生花ではなく造花を置いたり、鉢植えではなく花瓶に水を入れて植物を置くようにしましょう。

・明

(例) 啓明・明美・明里

一見良い漢字に思える『明』ですが、空っぽの空間を表し、ぼーっとした性格や、活力のない人格を形成する原因になります。また、空っぽの空間には悪い気が入り込みやすいので、運気を下げる恐れがあります。

対策:名前にすでに『明』が入っている場合は、活力減退を防ぐために、部屋から『鏡』をなくしましょう。鏡は人を映し、その力を吸い取ってしまいます。これ以上の活力減退を防ぐために、鏡は伏せたり、使わない時は布をかけるなどの対策を心がけましょう。
また、悪い気が入り込まないように、周囲を良い気で満たしておく必要があります。家の中では、水場は気がたまりやすい場所になります。水場を常に清潔に保つことで、良い気が充満し活力も自ずと湧くでしょう。

・椿

(例) 椿姫・椿

椿は自体がとても美しく、響の良い漢字ですが、椿という漢字は名前には使わないことが一般的です。
椿の花は、首からポトリと落ちることから、一つの生命の終わりを意味します。
はっきりといいますが、(占術の観点から言えば)名付けには最悪の漢字です。

対策:生命力を高めるためには、陰陽五行思考の全てを駆使する必要がありますが、とくに、『木』は『気』を表し生命力を高めるのに大きな役割を持ちます。
『木』を弱める『火』とは距離を置き、『木』を育てる『水』を近くに置くことをお勧めします。
少しずつでも風水の思考から、運気の向上を図るように心がけてください。

コラム:古来から伝わる名前に関する話


出典:plaza.rakuten.co.jp

古来より、日本には忌み名の習慣があります。
忌み名とは、父母だけが知る子の名前であり、『真名』と呼ぶこともあります。
父母が子を忌み名を呼ぶことは決してなく、もしも忌み名で呼ばれることがあっても気づかないふりをする必要があります。
なぜなら、忌み名を知る父母以外のものは、化性の物(幽霊、妖怪)だけだからです。
もし忌み名を呼ばれて返事をすれば、化性の物に引っぱられると考えられていました。

出典:mag.japaaan.com

では、なぜ『忌み名』などという、ややこしい物をつけたのでしょうか?
一つは、人と化性の物を区別するためです。
そして、もう一つの理由は、名前のもつ大きすぎる力を分散させるためです。
名前が人に与える影響はとてつもなく大きため、二つの名前を持つことで、名前の力を分散させたのでした。

現代では、もちろん名前は一人に一つです。そのため、名前がもつ力はとても大きいのに、そのことを知る人はほとんどいないのが現実です。
今このコラムを読んでいるあなたは、せめて名前の意味を意識し、名前を粗末に扱わないように心がけてくださいね。

Pocket
LINEで送る

PAGE TOP