初心者必見!意外と豊富な占いの種類まとめ

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更新日:2017年9月22日
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占星術、タロット、姓名診断、手相。
占いの種類は多岐に渡ります。
今まで占いに興味を持っていなかった方も、スピリチュアルな世界が好きな方も、この機会にぜひ占いの区分けを知って、自分にあった占いの方法を見つけてください。

占いのおおまかな区分

占いの大まかな区分として一般的なものは、
東洋占いと西洋占いです。
どちらも自然の様々な事象から運命を読み取る点では同じですが、占術
が確立されていくうちに、個性が生まれました。

東洋占いでは、主に「陰」「陽」の二極と「水」「金」「木」「土」「火」を合わせた「陰陽五行思想」を基に、自然科学的に占いを学問に発展させてきました。

出典:mizuiro-blog
西洋占いでは、「陰」「陽」の概念は存在せず、「火」「地」「風」「水」の四元素(エレメント)を基に、錬金術や物理学的思考を取り入れて体系化されていきました。

出典:uranailady.com
また、時間的概念も東洋と西洋では異なり、東洋占いでは一定のサイクルで時間が繰り返す「暦」の概念が多くの場合使われますが、西洋占いでは時間は不可逆であり、今この瞬間は今後二度と繰り返すことのない時間として扱われています。
要するに、東洋占いでは時間は循環するもの、西洋占いでは、時間は一直線に流れるもの、と捉えます。

このような概念を知っているだけでも、それぞれの占いを区別して考え、またエセ占い師等に引っかかることもなくなりますので、ぜひ覚えてください。

西洋を代表する3つの占術

・タロット占い


出典:amazon.co.jp
カードを使用した占いですが、カードは22種類の「大アルカナ」と56枚の「小アルカナ」に分かれる。

大きく分けて、大アルカナ22枚のみを使う場合、小アルカナ56枚を合わせた78枚を使う場合の2通りの占いの方法があるが、稀に小アルカナ56枚のみを使用する場合も存在する(筆者もお目にかかったことのないほど珍しい手法です)。
その性質上、抽象的な内容(私の運命は?など)を占うのには不向きで、恋愛運、仕事運、転居や趣味など、具体的な内容を占うのに向いているとされている。

・数秘術


出典:fatima-journey.com
数秘術は、生年月日や姓名を元にして、独自の数式を用いて自身の運勢や宿命、運命を導き出す。

その方法は多様で、有名なものはピタゴラス式やカバラ等があり、タロットが具体的な内容に向いているのに比べ、数秘術は具体的な内容を占うのには不向き。
ただし、具体的な内容に対応して数式を変化させ、占うことのできる特殊な占術師もごく稀に存在している。

・西洋占星術


出典:irodorinomorifesta.com

西洋占星術の歴史は古く、遡ること紀元前2000年頃には体系化されていたと言われている。現代のTV等で目にする12星座占いとは全く異なり、自身の姓名や生年月日、星の動きなど様々な要素をホロスコープと呼ばれる道具に落とし込み、その吉兆を占う。
国家や国王の吉兆を占うことが多く、大局を見る占いと言える。

東洋を代表する3つの占術

・四柱推命


出典:maitsukihaitou.com

四柱推命は中国を発祥の地とする占いで、世界的にも有名。
その概念は、人の生まれた年月日時を四つの柱とし、年柱、月柱、日柱、時柱を基に生まれ持った可能性を導き出す。
また、本格的なものでは四柱だけでなく、十二支などの要素も組み合わせて占う。
日本では独自に、時柱をはずした三柱推命が見られるが、時柱は推命において欠かせない要素であり、あまり期待のできないものと言えるだろう。

・太占


出典:twitter.com

古代日本で独自に発展した占いで、かの有名な卑弥呼もこの占術で国を支配したと言われる。
その方法は独特であり、鹿の肩甲骨を火にかけ、ひび割れを見て占ったとされる。現代では太占を知る占術師はほとんど残っていないが、寒村などでは未だに秘術として太占を極めたものがいるとされる。

・風水


出典:news.hoken-mammoth.jp

風水は陰陽五行思考の影響を色濃く受けた占いで、全ての物質を陰陽と五行に分類し、身の周りの物質どうしの相性を把握することで、気の流れを掴み取り、運気の向上を目指す。
一種の環境学とも言えるであろう。

その思想は私たちの生活にも深く染み付いており、トイレに花を置いたり、玄関の綺麗さを日常から気にかけるのは風水の影響と言える。
 
 
 
いかがでしたか?
世界には今回紹介した占い以外にも様々な占いが存在します。西洋占い、東洋占い、どちらの区分にも属さない特殊な占術や、秘術、地方にのみ伝わる古術、文献の残っていない魔術など、私たちの知り得ない占いはまだまだ世界中に存在しています。

そんな占い(一般の方にお見せできる範囲でですが…)をピックアップした記事も今後アップする予定ですので、ぜひまた見にいらしてください。

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